年少組の我が家の妹ちゃんが、幼稚園で旗上げゲームを教えてもらってきました。
赤か白か、旗の色は最初に出てきますが、旗を上げるか下げるかは、
先生の掛け声を最後までちゃんと聞かないと、出て来ません。
特に子供は、話の途中で気が散って話を最後まで聞いていない事が多々あります。
子供達が先生の掛け声を、最後までちゃんと聞いているか?
が分かるのと同時に、ゲームを通じて最後まで聞く練習になります。
今は、家でも子供と一緒に旗揚げゲームをして楽しんでいます。
幼児教室に通わず私立小学校に合格した我が家の娘が親とした知育の記録と、小学校受験の疑問を解消した経緯です。現在、年少組の妹ちゃんも同じく目指しています。
年少組の我が家の妹ちゃんが、幼稚園で旗上げゲームを教えてもらってきました。
赤か白か、旗の色は最初に出てきますが、旗を上げるか下げるかは、
先生の掛け声を最後までちゃんと聞かないと、出て来ません。
特に子供は、話の途中で気が散って話を最後まで聞いていない事が多々あります。
子供達が先生の掛け声を、最後までちゃんと聞いているか?
が分かるのと同時に、ゲームを通じて最後まで聞く練習になります。
今は、家でも子供と一緒に旗揚げゲームをして楽しんでいます。
USJで遊びながら知育する時に、スケジュール管理も子供に身につけて欲しいスキルの一つです。
行きたいアトモスやショーを決めて、そのアトモスやショーのタイムスケジュールを見ながら、一日のスケジュールを立ててみます。
いきなりは難しいので、こんなアプリはいかがですか?
アプリのダウンロードはこちら。
行きたいアトモスやショーを選んで、そのアトモスやショーの予定が重ならないようにスケジュールを立てる手伝い(支援)をします。
最後に、実際に見れたアトモスにチェックを入れて、今回のスケジュール案の得点を確認します。
まずは、簡単にスケジュール作成から、試してみてはどうでしょうか?
取扱説明書もあります。
子供のリズム感は、遊びで鍛えられます。
USJには、音楽ショーがたくさん有ります。
年齢やレベルに合わせて、ショーを見れるので、子供達も飽きずに鍛えられます。
レベル1、ラッキーダンスパーティー
リトミック教室と同じように、モッピーとラッキーが先生になって、子供達と一緒にダンスを楽しむアトラクションです。
・モッピーダンス。
・フリーズダンス。
・幸せなら手を叩こう。
・大きな栗の木の下で。
をダンスします。
跳んだり跳ねたりが多くて、複雑な動きもないので、3才の子供でもたのしめます。
ダンスの最後にモッピーから子供達にプレゼントが有ります。
お子様は小学校の学校見学で挨拶ができますか?
学校見学(もちろん入学試験でも)で、挨拶といった生活の基本は見られています。
子供に挨拶を教えて、人見知りなく挨拶できるように、
我が家では、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に通いました。
USJでは、知らない大人(キャスト)に挨拶をする練習にもってこいです。
なにせ子供から挨拶をして、挨拶が返ってこないことはないので、恐れず挨拶できます。
小さい子供には、挨拶ができたことをほめても貰えます。
逆に向こうから、「こんにちわー」と挨拶してくれることも多くあります。
うちの娘もはじめは 人見知りをしていましたが、そのうち自然と挨拶できるようになりました。
挨拶できるようになったきっかけは、色々ありましたが、特に大きいきっかけは、
・挨拶すると、お菓子がもらえる。(ハロウィーン限定)
・挨拶すると、シールがもらえる。
・挨拶した後、キャストに服装を可愛いとほめてもらえたり、ハイタッチしてもらえて楽しい。
でした。
USJでは、色々なシールを配っていて、キャストの人に挨拶して、シールちょうだいって言えれば、シールが貰えます。
(言わなくても貰えますが、積極的に言ったほうが、たくさん貰えますし、欲しいシールが貰えます。)
お菓子は、ハロウィンの期間限定ですが、トリックorトリートと言えば、飴が貰えます。
飴を配っているキャストをたくさん見つけたら、それこそ、いくつでも貰えます。
子供たちも、いやいや挨拶するより、楽しく挨拶を覚える方がハードルが低感じました。
脳力をアップするのに、有効な生活習慣が有ります。
それは、歩く事です。
歩く事で、手足を動かすので、脳を使います。
歩くと景色が変わるので、視覚に入る刺激が増えます。
歩く事で、血流が多くなり脳に行く血流=酸素とブドウ糖も増え、脳が働きやすくなります。
子供が歩くと、脳をより使い、発達を助けます。
子供は歩きたがりますので、なるべく歩かせてあげましょう。