入学した後、必要なスキル

元々、学力の差が分かりにくい小学校の入学試験で、何を見ているか?

つまり、合格する為に必要な事は、何かと言うと・・・

入学した後で授業についていける事です。

幼稚園の頃から幼児教室に通って勉強する癖があることが、合格基準の1つとなります。

幼児教室に通っていなければ、自分で勉強していると、試験や面接で証明すればいいのです。

勉強以外に必要なスキルは、運動、音楽、図工です。

幼稚園の頃から全てを習うのは無理でしょう。

子供の時間と体力は有限ですから。

おすすめは、水泳と音楽です。

特に水泳は、体力を付けるためにも役立ちます。

足し算や引き算を教えられる親は居ても、水泳は教えられない親が多いですしね。

幼児教室には行ってなくても、水泳を習う事は、プラスになります。

私立小学校で、一年生で25m泳げる事が求められました。

入学してから、勉強の時間を割いて水泳のウエイトを高くするより、幼稚園のうちから、泳ぎの練習をするのがおすすめです。

英会話力を伸ばすのに必要なこと

今は小学生から、英語の授業があります。

英会話力を伸ばす事は、凄く重要です。

うちの娘が通う小学校の校長先生は、英語が話せます。

他にも英語専科の先生や、英語が話せる同級生もいます。

どうやって英語を身に付け、維持しているかは、人それぞれですが、共通点が有ります。

・単語を覚える
・毎日、家族と英語で会話する
・ネイティブの英語を毎日聞く

当たり前と言えば当たり前ですが、日々の努力が大事です。

 

 

 

幼児教室に通っていないと合格出来ない?

よく、幼児教室に通っていないと、小学校受験に合格しないという話を耳にします。

娘が昨年通っていた幼稚園の先生と、今年入学した私立小学校の校長先生に話を聞きました。

年長とは言え幼稚園児なので、学力の差が見えづらい。
幼児教室に通っていることは、何を意味するか?

・子供に勉強する癖がついている。
・親も教育に熱心。
・幼児教室に通わせる経済力がある。

と判断するらしいです。

学校によっては、幼児教室に通っている事が合格の条件になっているとか。

結果、幼児教室に通っていれば有利になります。

有利にはなりますが、それが全てではありませんよと校長先生に言われました。

うちの娘は幼児教室に通わずに合格したので、校長先生のおっしゃる通りだと思います。

受験で大事なこと~おとなしく順番を待つ~

受験の時に必要なスキルは、勉強だけではありません。

おとなしく座って待つことも必要です。

・面接の順番を、おとなしく座って待つ。
・筆記試験の開始時間までおとなしく待つ。

待つ時間は色々あります。

幼児教室でも、待つ訓練はしているようです。

この待つ練習と、大人しく座る練習は、日々のご飯の時、遊びに行った時、買い物に行った時、など、日々の生活でできます。

普段から待つことは、幼児教室に通っている子供のほうが、得意だと感じました。

 

我が家の教育方針

我が家の子供達の教育方針は、まずは子供達が楽しく勉強する事。

一番大切にしていることは、子供達が自主的に勉強することです。

強要されて勉強していると、いつの 間にか勉強が嫌いになって、

嫌いだから、身に付かない。

身に付かないから、余計嫌いになる。

負のスパイラルに入ってしまいます。

勉強が楽しければ、子供達はすすんで勉強しますよね。

うちの子供達は、楽しくなってくると、何時間も勉強に没頭してしまいます。

是非、子供達に勉強が楽しいことを教えてあげて下さい。

お話を知っているか?

ドリームスイッチを使っていて、気づいた事が有ります。

子供達は、知っている話に偏りが有りました。

幼稚園で教わる話は限られています。

知っている話は映画やアニメをテレビやDVDで見て知っていました。

不思議の国のアリス、シンデレラが、映画でした。

受験問題にも出てきますが、話を知らないと、問題を解けないので、知っているか知らないかが重要です。

少しでも多くの話に触れて、覚える事が大事なので、毎日、話を聞かせています。

 

子供の脳の発達

子供達の脳は、発達段階によって、活発な領域が違います。

産まれたばかりの赤ちゃんでも、生きていくために、呼吸をしたり、ミルクを飲んだりしています。
少し成長すりと、動くものを見たり、生命維持以外の本能的な行動をします。

更に成長すると、ハイハイをしだし、高バイになり、つかまり立ちになり、二本足で歩くようになります。

さらに、脳の能力としては本能的な反射から、論理的な思考に変わっていきます。

子供の年齢にあった脳の使い方が大事です。

6才までは右脳優性で、直感的です。
実際、小学校受験の問題も、数字や文字を読んだり書いたりするのではなく、数を丸の数で表したり、絵を書いたり、直感的に答えを書きます。

この時期には、計算ドリルなど小学校の先取りの勉強をするより、他校も含めて受験の過去問をする方が効果的です。
うちでも、受験前の期間は小学校受験の過去問で勉強していました。

そのおかげで、実際の入試問題も10問中、5~6問正解が平均のところ、9問正解と好成績でした。

古い話ですが自分の大学受験の事を思い出しました。
確かに赤本で過去問を勉強していました。
年代は変わっても、受験勉強の方法は変わらないんですね。

小学校受験問題を子供自身が分析

受験を終えて、受験問題と行動観察を、子供自身が分析していました。
もちろん、学校によって問題も違うでしょうし、重きを置いている所も違うと思います。
あくまでも、うちの子供が自分の受けた問題を分析した結果です。

問題は、お話を聞いて覚えた上で、話の内容について質問する問題がメインだったようです。
後は季節の問題と分類問題が出ました。
いずれにしても、先生が問題を読んで、子供たちが問題の意味を理解することが一番、重要なポイントです。

また、行動観察と集団行動では、ここでも、先生の言う事を理解して行動できるかを重視されます。
絵を書くことと、塗り絵をしたようです。
ここでも、絵が上手いかどうかよりも、先生の話が理解できるかが重視されます。

行動観察で他に確認されるのが
・ぬりえが出来るか?
・直線が書けるか?
・曲線が書けるか?
です。

・ぬりえが出来るか?
は、鉛筆が正確に使えるか?
・直線が書けるか?
・曲線が書ける
は、文字を書く基礎があるか

どちらも、鉛筆の持ち方と鉛筆を使う基礎が出来ているかを確認されているようでした。

子供は、先生の言う事を理解して、鉛筆を使える子供が合格できたと、分析していました。

年長さんの夏休みの過ごし方が合否の鍵?

お姉ちゃんが通ってる幼稚園は、お受験が多い幼稚園です。
お姉ちゃんが同級生に話して、同じクラスで20人ほどの子供がお受験をしていたことが分かりました。
でも、そのうち合格していたのは、7人でした。
その7人に共通する事と、残りの13人に共通することが有りました。

それは、年長の夏休みの過ごし方です。

合格できなかった13人は、今まで幼稚園に幼児教室に他の習い事にと、体力の限界まで勉強していたせいか、幼稚園の夏休みの間は幼児教室には通っていても、家でする勉強も休暇を取っていたか、やっても計算問題だけに絞っていたかのどちらかでした。
どちらにしても、受験戦争後半戦に備えようとしていました。

その休んでいる間に、学力が落ちて、それから勉強しても受験に間に合わなかったと言っていました。

合格した7人は、夏休みに入試用ドリルをして、計算、図形、話の記憶、季節の果物・野菜など、まんべんなく勉強していました。

夏休みの過ごし方が明暗を分けていたことに、驚きました。

 

幼児教室は必要?

我が家の娘たちは、幼児教室には通っていません。

ただ、その事が小学校受験では、マイナスになる事があります。

まだ、幼稚園児の子供達の能力を測るのは難しいので、幼児教室に通っていることが合格条件になっている小学校もあるようです。

幼稚園児に通う = 勉強を頑張っている

と言う固定観念があるようです。

言い換えると、

幼児教室に通っていない  =  勉強する習慣がなく毎日遊んでいる

と捉えられます。

そう言った意味では、幼児教室に通っていないと、それだけでマイナスからのスタートになり、最悪、不合格になります。

少しでも有利に受験したいなら、幼児教室に通うことも必要だと分かりました。