言葉を覚えて、多少話ができるようになると、文字を覚えやすくなります。
平仮名の組み合わせで、言葉はつくる事ができます。
平仮名のカードを作って、並べて単語を作れば、子供にも分かりやすいです。
次は単語のカードを作って、単語2つを助詞で繋げれば、簡単な文章のできあがり。
文字と文を子供と一緒に作りましょう。
幼児教室に通わず私立小学校に合格した我が家の娘が親とした知育の記録と、小学校受験の疑問を解消した経緯です。現在、年少組の妹ちゃんも同じく目指しています。
言葉を覚えて、多少話ができるようになると、文字を覚えやすくなります。
平仮名の組み合わせで、言葉はつくる事ができます。
平仮名のカードを作って、並べて単語を作れば、子供にも分かりやすいです。
次は単語のカードを作って、単語2つを助詞で繋げれば、簡単な文章のできあがり。
文字と文を子供と一緒に作りましょう。
子供達は、日々、大人の会話を聞きながら、言葉を覚えようとしています。
その中で、子供に話しかける時に、赤ちゃん言葉で話しかけていませんか?
子供が赤ちゃん言葉で言葉を覚えても、後で大人の言葉を覚えなおしにになります。
無駄だと思いませんか?
1才の子供が赤ちゃん言葉をしゃべるのは、口の機能がまだ完全に成熟していないので、赤ちゃん言葉になるだけです。
言葉としては、大人と同じように認識しています。
1才の子供がクックと言っても、クツと言えなくて、クックと言っているだけです。クツと認識しています。
子供の脳力を無駄使いしないためにも、大人と同じように言葉を教えてあげましょう。